トルコの食事
イメージとして、濃厚な味を想像していきましたが、意外にも、あっさりしていて、
野菜たっぷり、トマト味だったり、塩味だったり、あっさりしたてでヘルシー料理と感じました。
トルコ料理は世界の3大料理と一つといわれていますが(1−中華料理 2ーフランス料理) 
この種類の多さがそう言われる所以なそうです。


 
 狭いところに長くとじこめられる飛行機の中
の楽しみの一つは食事です。

 先ずは最初の機内食、結構おいしかったです。
 これで、お酒が飲めたら楽しいのにねえ。
カッパドキアランチ  洞窟内です 

レストランの入り口
m・picture
洞窟内の食事 
チャイはお茶のことです。
15日昼食
パンはナンのような感じの
ものが多く、とてもおいしい

サラダは必ず、トマトときゅうりが細かく切ってある。

デザートのライスプリンは
甘くて食べきれない。
総じて、デザートは甘い

生のフルーツがたっぷり。


15日夜=エーゲ海地方での野外パーテイ 
プールサイドに何種類もの料理が並べられています。何種類か数えるべきでした。バイキング料理です
ナンのようなパンはかたわらでおばさんが焼いていました

m・picture
トマトスープでちょっと辛味がおいしい。 翌朝のプールサイド
 夕べはここでパーテイしたんですね

17日のランチはお待ちかね
シシカバブ=ラム肉です
まあまあですかね

日本人好みにお肉を小さくしているようです。

もっとおおきいのをがぶっといきたかったですね

ここはイスラム教の国、勿論豚肉は×


18日ランチ
バイキング料理ですが、種類の多さに舌を巻きます。トルコ料理は野菜がたっぷりで
なす料理がおいしい、豆もあり、いんげん、いも、人参etc.
、そしてお肉はシシカバブ以外は殆ど鶏肉でした。


18日夜=8時半まで明るい

春巻きの隣はピラフをぶどうの葉に包んだ「ぶどうの葉ドルマ」




m・picture
トルコはさくらんぼの名産地です
郊外のガソリンスタンドの近くで
1kg=約200円で売っていました

だから、しょっちゅうチエリージュースを
飲んできましたよ。

ジュース代=大体 250万トルコリラ(約175円)
19日夜 ベリーダンスショーをみながらの食事・シシカバブととうがらしなど。
デザートはフルーツアイスクリーム。 あと2品ぐらい出たけど、忘れました。付け合せにバターライス
同行の友・雅子さんはとても少食で、イタリアでもスイスでも残すことが多かったですが
今回は比較的、残さず食べたようです。それだけ、トルコ料理はあっさりしていて、野菜料理が
多く、美味だったと思います。
ほかに印象的だったのはヨーグルトが酸っぱいことと、甘いスイカをたくさん食べて
きたこと、オリーブが口直し的に添えられていたことでしょうか
帰国して体重を量ったら変わりなくて安心?がっかり?
inserted by FC2 system