2003.03.12-03.16
夫の還暦祝にたまたまめにしたパンフレットにてシンガポールを訪れてみました。
盛岡を発つ日はー10度、そしてシンガポールは30度と温度差40度を経験しました。
時差は1時間 近いようですが成田から6時間半
目次

シンガポールって
ジョホール バルー
セントーサ島

大都会のシンガポール
1日目 成田16:25−チョンギ空港22;50着
2日目 市内観光 夜ナイトサファリ
3日目 AMマレーシア(ジョホールバル)
     PMセントーサ島
4日目 自由行動  チョンギ空港23:55発
5日目 成田着 07:10
           市内観光
 

先ずはホテルにて腹ごしらえ。4日間、殆ど同様の朝食、デザートのすいか、メロンがまあまあかな。味噌汁もついていました。


ヒンドウー寺院

様々な人種が集まるシンガポール
には様々な寺院が存在する



サルタン モスク
回教寺院

ウオーターフロント
マーライオンの由来
 スマトラの王子がこの地を訪れた時、一頭のライオンに出会います。
王子はそれをよいことの前兆だと思い、この島をシンガプラ(ライオンの島)と名付ました。
1972年、建国して間もなくシンガポールのシンボルになるものとして、マーライオン像は、国の繁栄を願ってつくられたものです。頭の部分はシンガポール(ライオンの島)という地名にちなんだものです。身体の部分は、海にちなんで人魚をかたどってつくられました。


現地案内約のドン
ハンサムで流暢な日本語
名前のドン(ドンファン)
とは違いまじめ



ツアーの食事は中華料理が
多かったね
石崎まゆみさん!
オレンジとグリーンのグァバジュース
甘くておいしい!
熱帯植物園

不思議の国のこびとが出てきそう
蘭の郡れが自生していることに
感動!

南国らしい熱帯林と美しい
花たちの競演は
見飽きることがなかった。

ただ
ちょっと暑いのだけがこたえた。

花の中の妖精?清水さん親子

このカメラ太って写るみたい?




イメージ写真

イメージ
   4両のトラム(電気自動車)に分乗し、全長3,2kmのコースを日本語のガイド付きで
   40分 かけてゆっくりまわります。ストロボをたけないので写真は真っ黒でした。
   ただ、夜行性動物たちの様子をやっとみえるくらいの工夫された照明のもと自然なまま
   みることが出来て ジャングルを歩いた気分にはなりました。 
   動物の唸り声は迫力があり、手が届きそうなところに鹿の群れがいたり、ガイドの
   言うとおり、目を凝らしてみますと、かばやトラ、像などが本当にいるんですよ

   その数は100種1,000頭もあるということですが、そんなには感じられませんでした。
    バビルナ、マレートラなど絶滅に瀕した貴重な動物たちもいたようです。
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