バスで30分も乗っていたら、もう 国境であった。 バスを降りて、 出国審査(簡単)を受けて あっと言う間に隣国へ。

職場の通勤で隣国どおし、 往来する人達がたくさんいた。

マレーシアはシンガポール よりかなり物価が安いため 休日ともなるとショッピングや 食事をし、車を持っている人はガソリンもいれて帰る由。

観月ありさに似ているダンサー

いきなり、現地のダンスと音楽で出迎えをうける。
半日のツアーはあっと言う間だったけど、こんな近距離の入出国を経験できて嬉しかった。

アブ バカール モスク
シルクの手描きの様子をみせてくれた。
スカーフがお似合いの美人の手仕事にみとれました。



ビールはS$2,9
(210円)
ただし、レストランでコップ1杯のビールはS$9(630円) 
スーパーマーケットで購入 S$0.6(42円)
あまりの安さにびっくり そして甘くておいしい!
現地の人は素朴で親切 スーパーマーケットで買い物をしていたら、ショピングカートは$1入れると外せて、終わったら$1返ってくることを現地の人は立ち止まって教えてくれる。 ある品物を店員に尋ねていたらそこにはなかったが、それを聞いていたおばさんが、私達をわざわざ違うお店まで連れていってくれた。シンガポール訛りが強くて、片言英語の私は困難ではあったが、親切が身に沁みた。
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