'02年2月21日〜3月3日開催

大迫のひな祭りは、大迫商工会や町内の商店や民家を会場にして、それぞれの家が
大事に保存してきた享保雛や花巻人形などを展示しています。中でも町内の商店・
民家では雛人形の由来なとを説明して頂けます。なかなかみごたえがありました。


御殿飾り
このお内裏様の位置に注目
これは東京などでの一般的スタイル
京都などでは内裏様とお雛さまの位置
が逆の伝統的なスタイルのようです、
  



享保雛
1716〜 1736
面長で切れ長の目
 ひなのおこり  お雛様が始まったのは平安時代といわれています。諸説がありますが、小さな美しい男女の人形をもって遊ぶ「ひいなあそび」がやがて雛祭りへ変わっていったと考えられているそうです。

 江戸風の雛飾り  江戸の雛飾りは内裏雛の後ろに屏風を立ててかざってあります。江戸後期になると現代の段飾りの様式ができあがりました。15名の雛人形、雛道具も武家の婚礼調度を模したものが数多くみられます。

 京風飾り   雛の館のことを御殿、御厨子(おずし)などといいました。京都の雛飾りは御殿に内裏雛、3人官女。随臣、衛士、桜と橘御所車など江戸風にくらべ
簡素で古風です


5人囃子の大鼓
あまりにも可愛いのでアップしました


花巻人形

古今雛
安永1760=70年代

店主がお雛さまについて説明してくれました
江戸時代、大迫は盛岡と遠野を結ぶ宿場町として栄えた町。繭やタバコの生産も盛んで蔵をもつ裕福な家も多く、かなりの賑わいだった由。270年前のお雛様を飾っているそうです。私たちは生き雛なそうです???

こんな変わり雛も?

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