鳴子温泉のたび

２００４・１０・２４〜２５日

盛岡ー古川ー鳴子温泉駅（約２時間強）

高校のクラブの仲間が集まりました。１年ぶりですが、みんな１年の間にいろんなことが あったようです。手術をした人もいたけど、今は元気になっていて安心しました。

巨大こけしが お出迎え 鳴子峡案内図 新潟や塩釜から鳴子に集合。 旧交を温める間もなく、広ちゃんのご主人推薦の おそばやさんに直行・ 腹ごしらえも済んで、いよいろ鳴子峡を散策しました。 高さ100ｍの鳴子峡は、断崖絶壁と渓流がおりなす景勝地。 奇岩怪石や紅葉が素晴らしく、さらに白い飛瀑が加わり見晴台から大谷橋の約2.5kmの間 を遊歩道が整備されていました。 遊歩道をゆっくり、約１時間半かけて歩きました。 私が写真を撮るために遅れて 「おとも」に迷惑かけたね。 水色の部分が遊歩道

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断崖絶壁と渓流やところどころにある滝とで想像以上に規模が大きくて 一度は訪れたいところです。奥に行くほどに木々が色づいています。 紅葉が一番の時期には１週間ほど早かったらしいですが、 友との再会に心は「まっかっか」でした。 お薦めのおそばやさん！ 手打ちそばはほんまにおいしい！そして器は全て手作りで感激。 小鉢に山菜をいろいろだしてくれました。￥６００は安すぎます。 ホテルに一泊 鳴子温泉駅近くのホテルに一泊。手術をした友達がその傷をみせてくれました。 勇気がいったことでしょう。でも、それを乗り越えて又、新しい人生が拓かれるのかも しれません。ご主人のサポートを強く感じました。 ２日目 中型タクシーで約２時間観光 n鳴子ダム 約１０分くらい経つと蒸気がいっぱいに なって噴出します 間欠泉 足湯と 吹上げ地獄谷 写真が悪いのではなく ぶつぶつ噴出してる湯気です あっちっち

これからもいろんなことがあると思うけど、１年に１回以上は会いたいものです。　 次回は「さか」「のみ」も一緒にね。