吉野のさくらと
   長谷寺 奈良
さくら紀行NO・5
2004/04/04
吉野のさくら3万本のシロヤマザクラ

これはこれはとばかり花の吉野山」 貞室

吉野の桜はいわゆる「花見」として整備したのではなく、
山岳宗教と密接に結びついた信仰のさくらとして、
大切に保護されてきたようです。
今から1,300年前、山々には神が宿るとされ、
吉野は神仙の住む理想郷として認識されていた由。
長谷寺 
686年道明上人は天武天皇のために(仙仏多法仏塔)
を安置されたとされています。 現在の
長谷寺は真言宗豊山派の総本山
として
、また西国33観音零場8番札所として
   全国に末寺3千余ケ寺、(鎌倉の長谷寺も
そのひとつ)檀信徒3百万人といわれ、
      四季を通じ「花の寺」として 
その名が知られています。(牡丹は7千株
本尊11面観音菩薩立像始め各時代
(室町、鎌倉平安など)のさまざまな
重要文化財が数多く残されています
吉野のさくら
この日はあいにくの雨降りで、折角の吉野の
さくらもその姿が雨に煙っています。
この時期は下千本が咲き、それから日を追って、
中千本、上千本と山脈をはうように咲きほこる
とのことです。想像していた吉野と違って、
下を見下ろす感じでした。
雨でなければ印象が違ったかもしれません。
山の通り道、両側にはお店屋さんがたくさん
あり、素通りするわけにはいきません.
焼きたてのおだんごをほおばったり、
あれこれとお土産品を物色するのに、忙しい?
長谷寺
みどころいっぱいの長谷寺ですが、今日は丁度
法要があり、その読経は「和音」になっていて、
みごとな情景をかもしだしていました。

駐車場から境内までは15分くらいも歩くでしょうか
まわりにお土産やさんが軒を連ねていますが
おこわまんじゅう」はおすすめ! おこわが中に
入ったお饅頭ですが、おこわも外の皮も絶品!

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吉野山で購入
      柿の葉すし
(宮内庁献上品)につられて
購入。とてもおいしい! 
姉は3個お買い上げ
    =鮭と鯖=
今回のツアーはみどころいっぱいで
忙しいため、集合時間ぎりぎりまで
観光してまわり、休憩や食事はバスの中で
とったため、賢いやり方だったねと
二人で自画自賛しているが、二人とも
欲張りなだけなのです。
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